大濠公園とは?公園の歴史・広さ・楽しみ方

大濠公園は、昭和4年県営大濠公園として、開園されました。
それ以前は福岡城の外濠として利用されていましたが、東亜勧業博覧会(昭和2年)が開かれたのがきっかけとなり、造園工事が行われて現在に至ります。

大濠公園全体図画像、大濠公園画像

大濠公園は、福岡市のほぼ中央に位置していますので、どのエリアからもアクセスしやすい公園と言えます。
アクセス方法は、福岡市営地下鉄、西鉄バス、車などがあります。
天神や博多駅からは公共交通機関で、30分もかかりません。

総面積は、約40万平方メートルで、中央には約23万平方メートルもの美しい池がある、日本の中でも有数の水景公園です。
池は南北に長い楕円形をしています。
池に点在する島は4本の橋でつながっていて、池の中央を縦断するように渡ることができます。
池の周りは約2キロメートルあり、周遊することができます。
周遊道は散策道、ジョギング道、自転車道にわかれています。
朝早くから夜遅い時間まで、散歩やジョギングをする人が絶えることはありません。

池の周りは、内側から散策路(3メートル、レンガ塗装)、植栽帯(2.5メートル),内周円路(4.5メートル、ゴムチップ塗装)、外周円路(4.5メートル、カラーアスファルト塗装)にわかれています。

公園内には、ベンチ、休憩所、売店、レストランなどがあり、緑を楽しみながらゆっくり過ごすことができます。
また、2つの児童公園(くじら公園と、どんぐり公園)、能楽堂、日本庭園、野鳥の森(保護エリアのため立ち入り禁止)などもあります。

もしもの時のために、公園内と近隣7地点にAED(自動体外式除細動器)が設置されています。

大濠公園立札画像

現在は、福岡市の避難場所に指定されています。

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